じてんしゃにのって。

ゆるぽた+ぐるめ+マッピング(?) +たまに超ロングライド・・・ただしブルべ人ではない。

まっぴんぐ! Open Street Mapのススメ

地図だ、地図を描くのだ。自転車に乗って現地を確認。そして、ちょっとづつ地図を作る。ああ、ひまじん。

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Open Street Map

 世の中にはGoogle Mapという超絶地図があって、その他の地図はうぞーむぞー。そんなふうに考えていた時期が僕にもありました。

ぢつは、自転車乗りなら使いこなしておきたい地図がもう一個ある。それがOpen Street Map なのだ!

何が便利なんだい?

Open Street Mapの便利なところは、その名の通り"オープンデータ"なので著作表示さえしとけば誰でも無料で使えるところ。もっと言えばGoogle Mapだと許されない全地図データをダウンロードして、スマホに入れて使うという技が使える。つまりスマホ機内モードにしてデータ通信を禁止にした状態で地図が見れる。(AndroidならアプリのMAPS.MEとか入れるのだ)

通信不要になるためバッテリの持ちはGoogle Map表示したときの比ではない。つまり一日数百キロ、20時間以上とか頭おかしい距離と時間乗る人にとって、スマホのバッテリの持ちは超重要で、バッテリを節約しつつ地図をみれるデータを提供してくれてるOpen Street Mapには感謝しまくりなのである。

 でもOpen Street Mapへぼくね?

Yes。Google Mapと比べると超絶へぼい。特にPOI(Point of Interest=コンビニとかのお店や駅、公園など、人々が興味を持ちそうな地点)のデータが致命的に少ない。道を知ることくらいしかできない。もっと言えばその道すら、ところどころ怪しい。なのでGoogle Mapになれている人が見ると、こんな地図つかえねぇー!とぶん投げること請け合いである。

まあ実際には道に迷わない程度の目的で使うなら十分に使えるんだけどね。

My地図

Stravaとかやってると無意味にGPSログたまるよね。ヒートマップ見てたらコレそのまま道路地図に使えるんじゃね?ってくらい近所を走りまくりです。で、ある時思い立った。Open Street MapにGPSログぶちこんで自分が走り回るエリアの地図を描いてやろう・・・と。Open Street Mapはオープンデータなので誰でも編集できる! つまり自分で地図を描いちゃってもOKなのだ。よし、使えない地図を使える地図にするのだ(自分が使う範囲で

ガチで描く地図(たのしー

えー、Open Street Map舐めてました。ごめんなさい。ガチで地図を描くとGoogle Mapどころじゃない情報量を書き込めます。POIで自販機データとかあるんですよ? その気になれば、自販機を地図検索で探せるようにもできるってことです。まあ誰も自販機の位置なんて真面目に入力してないっぽいんですがね・・・。誰もやってないなら自分でやるべな。ってわけで、町内やいつも走るコースの自販機の位置と数を調査するために自転車に乗るとか意味わかんない状況に。そして町内にある街角一ブロック、すべての道を路地含めてくまなく走ると10km以上ある事実に驚愕してみたり。近所でも知らないことが、ワラワラ発見できて日々ポタリングが充実しまくりです。

ぼくやわたしにも描ける?

えー、はっきり言って辞めておいた方がいいです。やるとしても、自転車で出かけた先の情報で、気づいたことやほかの人も知っていると良いかも! って内容をちょろっと書き込むくらいにしておいたほうがいいんじゃないかな? 編集方法やタグ覚えるだけでもしんどいと思います。

私はかなり本気で地図を描いているのでJOSMという専用のエディタで地図を描いてOpen Street Mapにアップロードしていますが、お気に入りのコース近辺の地図に限っても、気が遠くなるほど時間を費やさないとGoogle Mapのレベルに到達できる気がしません。まー、自分にとって便利なら万事OK。そのレベルでよければ楽勝で到達できます。なので気長にやるのだ。

 

というわけで今日もポタリングマッピング